藍染絵画/アインディゴ アート(Aindigo ART)
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藍染絵画:アインディゴ アート(Aindigo ART):東京都昭島市宮沢町2-3-19:TEL/FAX 042-546-1047

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概要
名称 アインディゴ アート(Aindigo Art)
所在地 東京都昭島市宮沢町2-3-19
TEL 042-546-1047
FAX 042-546-1047

 

スタッフ紹介

<形山 榮依子>
担当 藍染め作家
特徴 直感勝負!、パソコン猛特訓中
趣味 料理、日曜大工、衣類のリフォーム

「小泉八雲 (ハーンさん)」でニューオリンズ名誉市民賞を受賞
「小泉八雲 (ハーンさん)」でニューオリンズ名誉市民賞を受賞

   

 

商品としてできるもの

・ 藍染め絵画
・ タペストリー
・ 鯉のぼり(立体、ぬいぐるみ)
・ 服地及び服
・ ショール、スカーフ
・ 藍の下着
・ 布団カバー
・ 着物
・ その他 小物
・ 藍染めで似顔絵
・ 子どもの作品を藍染めで残したい

 

 

榮依子の思い

 子どもの頃から絵が好きで 家の障子や襖に絵を描きました。
 親は何も言わず喜んでみてくれていた想い出。

形山榮依子 藍染絵画  

 好きな絵を描いて、パリで個展をしてみたいと夢を持っていた時、夫と出会い結婚。
 無我夢中で子ども、夫、家業に全てを掛けました。

 女性として一番美しい時間を、自分の心に鍵をかけて、夫が亡くなった時、私は不要の人となり3人の子どもと共に、やっと鍵を壊して出してきたボロボロの心をどの様に修復してよいか分からないまま、亡き母の夢枕の言葉を頼りに、只々 光を求めて上京し、全ての苦しみ悲しみを忘れようと足を踏み入れたのが藍染めの世界でした。

 藍の美しさにボロボロの心が少しずつ癒されていったのです。

 婚家に居た20年間の疲れが一度に出て 軽い風邪の熱が3ヶ月続き、色々な病気も出てきましたが、藍の持つ不思議な力、生命力というかエネルギーを身体全体にいただいて、いつにまにかボロボロの心も20才にまで若返ったようでした。
(外を包んでいる肉体はどんなにしても68才ではありますが・・・)

 昔、藍染め工場へ染めに行かせて頂いた時、ローケツ染めをしたことがあります。
 ローから出るガスで半月も頭痛に苦しみ それから二度とローケツはやめました。
 藍がめにローを入れると中で化学変化が起きて、「藍の色が悪くなるのでは」と思い防染は布と糸だけでしたいと考えました。
 若いとき油絵を描いていまして、「やはり絵を描きたい・・・藍で美しい絵を描きたい。」という強い気持ちで、独自の技法を考えました。
 この技法は日本でも世界でも、誰もしていない私のオリジナルのものです。

 縫うのに使う糸が筆であり、藍の色が私にとっては赤であり、黄色であります。
 藍の青と白とで自分の心をどのように表現するか、出来るのか・・・
墨絵の世界に似ているかもしれません。

  藍

 なかなか思うように、藍は入ってくれませんが 藍は生きています。
 生きているから きっと心があると考えます。
 藍さんの心に向かって、自分の心をぶつけて染めます。祈ります。
 筆で色を付けるのではなく、藍の液の中に縫った布を入れて染めてもらうのです。
 染めて頂くのです。
 藍の心と私の心が一つになっていかなければいけません。

 糸を解く時のはやる心は、好きな人に早く会いたいという心と同じです。
 染め上がった作品が自分が考えているより、はるかに良く出来ていれば本当に嬉しくて、藍に心から感謝を申します。

 同じ図案で何度染めても、藍の入り具合が違いますので いつも一点ものです。
 二つとして同じ作品はできません。
 こうして作らせて頂けることに 何よりも幸せを感じます。
 そして、作品を買って下さいます方の幸せを心から祈らせて頂きます。
 こうして出来た作品には、命とエネルギーがいっぱい詰まった作品となります。

 今、私は68才です。 私がこの世からいなくなると この技法は無となってしまいます。
 それでは20年も苦労して考えたものがもったいない。
 そこでこの技法を生かす道を・・・現在は文明の進んだ 何でもある世の中ですが、それに付いていけない方や 何をしていいか分からない若い方の中に、この藍染めをしてみたいと思う方々の職場をなんとか作れないものか と考えました。
形山榮依子 藍染絵画
 弱者切り捨ての政治、お金が最上という精神的に心が貧しくなっていく中で(なんでこんな世の中になったんやろう・・・) 少しでもお役にたつことが出来れば、きっと藍さんも喜んで良い作品づくりに協力してくれることでしょう。
 私の思いを夢だけに終わらせないようにと この「アインディゴ アート」を立ち上げました。

 私、一生懸命にさせて頂きます。 この技法を繋いでいって下さい。
 悲しいとき、苦しいとき、作品をみて元気になった、頑張れる と思える様な作品を私と一緒に作らせて頂きましょう!

 もう10年近くもなりますか、何人かの人たちと一緒に地方の工芸館で展覧会をさせて頂いたときのはなしです。
 私の作品の前で3時間も立ってじっと見て下さった方があり、係りの人が「椅子を 」と申し出られても断られて、立ったまま見てくださっていた と聞き作家冥利につきると思わせて頂きました。
 また、都内のある会社のホールで小さな展覧会をしたとき、30号40号という大きな作品が盗まれたり、関西での時は 100号の作品が帰って来ませんでした。
 罪を犯してまで私の作品を欲しいと思って下さるのだと、私はありがたいと考えています。
 それほど人の心に感じるものを作らせて頂けることに本当に心から感謝でございます。

 私と一緒にそんな作品を作っていきましょう!
 お声を頂けることを 心からお待ち致しております。ありがとうございました。

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